もうすぐ土用の丑の日!美味しいうなぎのタレもみりんから〜うなぎの豆知識〜

みりんスイーツについてではありませんが、もうすぐ土用の丑の日!
ということで、うなぎとうなぎのタレについてご紹介します。

ちなみに私は、本日一足先に美味しいうな重をいただいてきました♡

うなぎのタレは何でできているの?

超本格的なうなぎのタレ

材料
濃い口醤油: 350cc
みりん:300cc
さとう:250g
酒:100cc
手に入れば、鰻の頭や骨適量

参考:川口水産様HP http://unagiya.com/tare.html

醤油・みりん・砂糖・酒 ご家庭にある調味料で作れますね!

うなぎの蒲焼きの由来は?

「ガマヤキ」→「カバヤキ」になった!

「蒲焼き」という言葉は、室町時代に誕生したそうです。

現在のように身を開いて焼いていますが、
当時は口から尾にかけて竹串を刺して塩焼きにしていました。

その形が「蒲の穂」に似ていることから
「ガマヤキ」→「カバヤキ」になったと言われています。

(「蒲の穂」の画像はこちらより:https://www.google.co.jp/search?q=%E8%92%B2%E3%81%AE%E7%A9%82&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjOye6Iu5XVAhUH2LwKHeCwCKYQ_AUIBigB&biw=1440&bih=826#imgrc=WIy-nb9sRsEevM:

 

うなぎは刺身では食べられないの?

うなぎの血液には「イクチオトキシン」という毒素が含まれています。

「イクチオトキシン」を食べると?

*下痢
*吐き気
*血便

などを引き起こすと言われています。

 

「イクチオトキシン」の毒素を消すには?

 

*60℃以上で5分間加熱する
*徹底的に洗い流し、酢に漬ける

ことが効果的です。

つまり、刺身では食べられませんので、ご注意を!
(おそらく生で食べようとする人はいないでしょうけどね…笑)

 

そして、年々国内の天然うなぎの漁獲量は減少しており、うなぎは貴重な食べ物です。
土用の丑の日という伝統的な日本の食文化を守るためにも適切な漁獲や生息環境には適切な管理が求められています。

貴重なうなぎを食べる際には、大切に味わっていただきたいものですね。

参考:碧南海浜水族館・碧南青少年海の科学館 編集・発行
「おいしい ウナギの話」リーフレット

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