夏におすすめ!梅の4つの効能と梅干しの選び方

梅干しお好きですか?
私は、実は最近まであまり好きではありませんでした…
しかし、20歳を越えると嗜好は変わるものですね。
そして、自分でお弁当を作るようになってから、
梅干しの食中毒予防効果料理の味付けのマンネリ化打破!など様々な効果を知り、
自分でも梅干しを買うようになりました。

そこで、今回は「梅の4つの効能」と「私の梅干しの選び方」を書いていきます♪

夏におすすめな梅の4つの効能

疲労回復効果

梅の酸っぱさの正体は「クエン酸」
暑い時期は運動したり、生活しているだけでも疲れが溜まりやすいですよね。
その疲労によるダメージの回復新たなエネルギーを作り出す過程にも
「クエン酸」は必要です!

食欲増進効果

梅干しを見ると、唾液がじゅわ〜を出てきませんか?
はい!

どうですか??笑

これは、梅干しの酸味が体の消化器官(食道、胃、腸など)を刺激することにより、唾液や胃液の分泌を盛んにします。
食欲がないな〜という時は、梅干しときゅうりを和えてみたり、そうめんに梅干しを加えてみたりも良いですね。

 

殺菌効果

お酢やレモン汁などもそうですが、「クエン酸」には食品の腐敗を防止する効果があります。
夏場の食中毒が気になる時期、お弁当に梅干しを使ったおかずご飯に梅干しを乗せたり活用してみましょう!(ご飯に乗せる場合は、梅干し1個をどんと乗せるよりも、小さく切ってバラバラと乗せるとより効果的ですよ)
お弁当箱に薄めた酢を塗っておくことやご飯に少しの酢を入れて炊いたりするのも効果的と言われていますね。

 

血液を弱アルカリ性に保つ効果

梅干しは酸っぱいので、酸性食品に思われがちですが、実はアルカリ性食品です。
食品が酸性かアルカリ性かどうかは、体で代謝された後どうなるかなので、
肉、牛乳やチーズなどの乳製品など主に動物性食品は「酸性食品
野菜、果物、海草、大豆などの主に植物性食品は「アルカリ食品」に分類されます。
(穀物でも米、小麦や砂糖などは「酸性食品」)

血液は、「弱アルカリ性」に保つと良いと言われています。
麺類やお肉、砂糖をたくさん使ったお菓子などをよく摂る方は、血液が酸性に傾きがちなので、強いアルカリ性の性質を持つ梅干しは血液を健康な「弱アルカリ性」に保つ手助けをしてくれます。

参考:フランス国立研究所、パリ第11大学、メキシコ国立衛生院などによる研究//www.nhs.uk/news/2013/11November/Pages/Type-2-diabetes-more-likely-with-high-acid-levels.aspx

 

私が市販の梅干しを選ぶなら…

先日スーパーで選んだのはこちら

基準は、原材料が梅と塩だけであるもの

この梅干しを買ったスーパーには、約20種類ほどの梅干しが置いてありましたが、
原材料が梅と塩だけだったものはおそらくこれだけだったかと…

その他の梅干しの原材料には、人工甘味料のスクラロースや着色料、保存料、アミノ酸などたくさんの食品添加物が列挙してありました。

特に「減塩」と書いた梅干しには特に添加物が多いという印象です。
本来は20パーセント必要な塩分を抑える代わりに、何か他のものを入れると解釈すると分かりやすいですね。

こちらの梅干しは、塩分20パーセントと高めですが、原材料はシンプル♪

この梅干しを使って、「鯵の梅煮」を作ったのですが、塩味が効いて他の調味料がいらないくらいです。

他にも、輪切りにした人参1本と塩分20パーセントの梅干し1個を水で煮るだけで、美味しい「人参の梅煮」になります。

…ということで、梅干しを買うなら原材料のシンプルなものをおすすめします!

来年は、梅干しを手作りしてみようかなと考え中です♪

 

 

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